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オレンジ・ジャーナル

余計な冊子「余計なこと全部―超短編とそれを邪魔する情報―」

余計な冊子「余計なこと全部―超短編とそれを邪魔する情報―」を作っています。

超短編と、それに関する余計な情報をまとめました。
だいたい蛇足で、超短編を読むのには邪魔になるかもしれないことばかり書いてあります。

なんとなく。思いついたので。
販売物の量からしても「余計」だなと思いつつ作ってしまいました。

プリンターで印刷して、ホチキスで平綴じです。
間に合わなくて前日の夜中になんとか仕上がったみたいな見た目。






どっちかっていうと、超短編を書く人向けだと思います。

こんなきっかけで書いたとか、
どの順番に書いていったかとか
ここをこうしたかったとか、
こうやったらこうなるんじゃないかと思ったとか。

私の中ではこういう意味になっているみたいなことも書いてあるので、
作者の意図した通りに読まないといけないと思っている、とか、
解釈に「正解」を求めてしまう、とか、
そんな傾向のある方はこの冊子を読まない方がいいと思います。

私は、自分が書いた超短編は各自好きなように読んでもらえたらいいと思ってます。
逆に意図とか意味とか聞かれるとすごく困るので。
自由に想像してもらって構わないですし、別に何も考えなくてもそれはそれで。

あと、役に立つ情報は書いてないです。
どうでもいいことがほとんどです。

という感じで、いろんな意味でとっても「余計な」冊子です。


★目次
ワルツ
ジュリエットとジュリエット

夏の夜
スイートコーンポタージュ
生きている肉
渚のさなぎ
お花見
ドードーと私
彼のニホンオオカミ
半折りたたみ傘
なれそめ
指ぬきのこと
ショートカット

※同時に販売する他の冊子や豆本と掲載作が被っている場合もあります。



1月22日の文学フリマ京都で販売予定です。
| 出力:その他 | 13:43 |

製品カタログ19「パンドラ」ができました

製品カタログ19「パンドラ」ができました。

5月1日の「第二十二回文学フリマ東京」で販売予定です。
ブース番号「サ-13」、サークル名「オレンジ宇宙工場」。




掲載作の一覧は以下です。

木の目
十二月十六日
パプリカ
ペペロンチーノ
告白
サラダボウル
九月十九日
食事の時間
ハナレヲン
支持体
真夜中の夏みかん

愛の夢
ハーモニー
五月二日
ゆらりゆらら
海の日
十一月十八日
ヒノキ博士と新しい砂糖
十二月十五日


今年に入ってから書いたやつが、サイト非公開作含めて6つなので、けっこう新しめのところから選んだ感じです。
一番昔のが、2008年作の「食事の時間」かな。

はっきりしたテーマがなくて、なんだかいろいろ混ざってます。
でも、食べ物関連が多いです。

基本的に、見開きに2編(または1編)+短めの1編、という感じの構成で、見開きでなんとなく繋がる感じの並びになっています。




裏。ロゴ。



とにかく詰め込んだので、中扉がなくて、遊び紙のあと、いきなり始まっています。


遊び紙は、黒の色上質。

本文拡大。



分かりにくいですが、千鳥格子の模様が入ってる紙です。
インクは金です。




写真大きめの記事はこちら。
超短編作品集「パンドラ」ができました | 葉原あきよ | note


5月1日の文学フリマ東京で販売します。
同じくらいに架空ストアにも委託予定です。


4月14日から架空ストアで先行販売中です。
商品ページはこちら。
超短編作品集「パンドラ」
| 出力:その他 | 19:07 |

超短編作品集「初夏の描き方」ができました

超短編作品集「初夏の描き方」ができました。



クラフト紙の表紙シリーズです。
この表紙で3冊作ろうと思ってたので、次に作るとしたら違う紙になると思います。

青系のインクで、ベタ少なめにしたらなんだか地味になってしまったかも。
下半分は、ストライプになっています。



裏。



遊び紙は色上質。


最初に「凡例」が入っています。
そしたら、最後どうなるのかがなんとなくわかるかと思いますが。

本文はこんな感じで。






収録作は以下です。
凡例
私の絵
製図
いとおしい人
雨と薔薇
旅行者たちと
五月の甘い雨
    ・五月一日
    ・五月二日
    ・五月九日
    ・五月十二日
    ・五月十四日
    ・五月十八日
    ・五月二十日
    ・五月二十三日
    ・五月二十八日
    ・五月二十九日
    ・五月三十一日
綿あめの糸
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夢のゆくえ

ほとんど今サイトで読めます。
(それがいいのか悪いのかわかりませんが、今回はこんな感じでまとめてみようかな、と)

初夏、描く、図的な絵的な感じのモチーフ、
みたいなのをキーワードにして、
あと季節感があまりないやつもいれたりしてみました。


「五月の甘い雨」は、2010年と2011年の5月の日付日記(日付がタイトルの日記風の文章)から、抜粋しました。
なんか、やたら雨が降ってました。
「五月の甘い雨」はレイアウトを変えてます。横書き。




制作メモをnoteに書きました。
ほぼ同じことが書いてありますが、写真はnoteの方が大きいです。
冊子「初夏の描き方」ができるまで | 葉原あきよ | note
販売は、5月4日の文学フリマです。
だいぶ先ですが、時間なさそうなので先行して作りました。
| 出力:その他 | 00:53 |

掌編作品集「彼と彼女のベクトル」

掌編作品集「彼と彼女のベクトル」ができました。

800文字から1800文字くらいの長さの掌編作品集。
恋愛風味の話を集めました。

収録作は以下です。
・レンズの向こう
・鈴虫の夜
・1/1461の秘密
カラスの初飛行

「レンズの向こう」と「鈴虫の夜」が、以前定期発行していた雑誌風冊子「muica」収録作。
「1/1461の秘密」は、フリーペーパー「東京グルタミン」収録作。
「カラスの初飛行」はこないだ書いてサイトに公開しているやつです。

一言でまとめると、上から、
恋愛未満、暗くて重い、片思い、ハッピーエンド、
って感じ。




オフセット印刷で作りました。
「無題、あるいは無題」と同じ仕様です。

表紙は千鳥格子。
モダンクラフトに蛍光グリーンで印刷。あんまり蛍光色っぽくないけど。



タイトル。



裏。



遊び紙は色上質(やまぶき)



本文。







制作メモとか大きめの写真とか、こちらに掲載しています。
冊子「彼と彼女のベクトル」ができるまで | 葉原あきよ | note


なんで、発行が2014年12月かというと、年末のイベント合わせの早割プランで作ってるからです。
(ちなみに「無題、〜」はお盆のイベント合わせの早割プランだった)
文フリ間に合わなかったらそれはそれでいいかと思って賭けてみたけど、できあがってよかった。

というわけで、11月24日の文学フリマで販売します。
| 出力:その他 | 22:08 |

超短編作品集「無題、あるいは無題」

超短編作品集「無題、あるいは無題」ができました。

作品を委託している架空ストアで、文章作品の紹介フリーペーパーを発行するということで、
その1号に作品を掲載していただくことになりました。
この辺参考。フリーペーパーのこと〜雑貨と本と演劇の架空ストア(雑貨委託販売)

せっかくなので、冊子を販売することにしました。
で、いろいろかき集めて作りました。




久しぶりに印刷所に出しました。
オフセット印刷です。

表紙は、モダンクラフトに蛍光ピンク。綺麗にできてよかったです。

裏表紙。



遊び紙は、色上質(銀ねず)。



本文は書籍バルギー。




見開きで2編のときと、3編のときがあります。






っていうのも、見開きで1セットという内容なので。

ほとんどが「東京グルタミン」に書いたものです。
「東京グルタミン」は毎号テーマがあって、それで複数編書いていたので、
そのままセットで掲載することにしました。

★収録作
みどりの手
朝の風景
息子からの電話
母への電話
「おめでとう」にまつわる三つの話
   ・祝いの夜
   ・しいたけ日和
   ・赤い屋根
「甘い」にまつわる三つの話
   ・ハッピーバースデー
   ・あめの風鈴
   ・毒
「香り」にまつわる三つの話
   ・ピンクグレープフルーツ
   ・アップル
   ・バジル
おもしろい家具
   ・おもしろい椅子
   ・おもしろい箪笥
   ・おもしろい炬燵
メキシコの羊
アリゾナの蝶


「みどりの手」、「朝の風景」、「甘い」〜、「香り」〜、「おもしろい家具」、「メキシコの羊」が、「東京グルタミン」掲載作。
「おめでとう」〜は、豆本「おめ豆」の収録作品。
「アリゾナの蝶」は、サイトで公開しているもの。
「息子からの電話」「母への電話」は、書き下ろしで、架空ストアのフリーペーパー用に考えたけど長さが合わなかったやつです。


架空ストアの商品ページはこちら。
| 出力:その他 | 15:42 |
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